logo ファミテック農園

プラントの記録・・・・・ 写真による経過

西暦事 項
1998年○月パイプハウスを拡張
1998年02月処理機の配置替え
1997年12月最高発酵温度96℃を記録(大地くん)
1997年11月生ゴミ投入から一次処理終了まで1時間半で完了
(工場処理能力:今帰仁村推計全生ゴミ(2.7t)が処理可能!!)
1997年08月一次処理(腐敗しない)2時間に短縮
1997年07月最高発酵温度89.9℃を記録
1997年05月病院職員家庭生ゴミ20〜30kg/日を堆肥化
1997年04月美化センター(焼却場)生ゴミ200kg/日を堆肥化
1997年03月......裏生ゴミ堆肥化法(24〜48時間)の完成「EM−ユイマール」
1996年06月12日粉砕・撹拌式装置に[EM高島菌]使用
1996年06月09日給食センター生ゴミの堆肥化
1995年07月○粉砕・撹拌式装置による堆肥化開始[EM東江菌]
○カツオ廃棄物堆肥化完成「EM−芽生」(24t/年)
1995年07月08日○堆肥実験施設建築
○送空気式装置による堆肥化開始[EM東江菌試用]
1994年06月03日  ○病院給食生ゴミ(80kg/日)の埋め込み開始....(28.8t/年)
○カツオ破棄物(カツオブシ製造の残り)の埋め込み....(18t/年)
1994年02月自然の土壌菌の繁殖促進[EM比嘉菌試用]
1993年有機農業テスト:サツマイモ・ニガウリ・葉野菜・春菊などなど
1990年自然堆肥化(雑草・ギンネム)開始。自然の土壌菌の利用
1985年今帰仁村諸志2000坪を実験場に決める。
農薬使用を禁止し、自然の回復を促す。
1984年今帰仁村の有機農業者と交流
1982年自然・有機農業で沖縄の土が痩せている印象を受け、改善さす長期ビジョンを持つ




▲Home