ザウルスを使った簡易操作


看護記録システム


■ザウルスの魅力
 病院情報システムの導入が進み、医師による検査や処方の指示がコンピュータ端末から入力され、各種検査結果も端末で検索できるようになりました。
 しかし、看護業務は、依然としてベッドサイドでバイタルサインや食事の状況などをメモにとり、ナースステーションに戻ってきて、温度板や看護日誌に書き込み、色鉛筆でグラフを作成するといった作業が続けられています。
また、紙での記録方法では、転記作業が多く、収集・記録された情報が充分に活用されているとは言えません。
こういった理由などから、日常の看護業務に占める看護情報の収集や転記、申し送りに要する時間は非常に大きくなっています。
 そこで、登場したのが携帯端末ザウルスによる看護記録です。
これまで通り、ベットサイドでメモ書きする要領でバイタルサイン、食事の状況を記録します。ナースステーションに戻ると転記作業をするのではなく、転送作業をします。
これは転記作業と違い、メモの紛失の恐れや、書く手間が短縮されます。読み込まれたデータは簡単にパソコンに転送できるので、データ保存の手間を解消し、作業効率を向上させます。

■画面表示
患者の名前を選択するだけで、あらゆる検査データを照合することが可能です。



@温度版 A心電図(ECG) Bレントゲン(X-P)


@温度版:ザウルスから転送したデータがリアルなグラフとして表示されます。1週間から1、3ヶ月と期間設定も可能です。
A心電図(ECG):検査からの画像データを読み込むことが可能です。
Bレントゲン(X-P):レントゲン写真表示も可能です。将来的には画像診断としても利用できます。


◆問い合わせ: インターネットカフェ森羅館 沖縄県本部町字大浜863-4大都ビル301
Tel.0980-47-4592 / Fax.0980-47-2680 http://www.shinra.co.jp/

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